今回は山口県山口市のご自宅の特殊清掃を行ってきました。
依頼者の女性は警察から孤独死で見つかったと連絡が入ったようで、慌てて現地まで向かったが怖くて入る事ができないとの事でした。
まあ一般の方は無理もありません。
ご遺体が腐敗するとハエやウジ虫がたかり、体液や嘔吐物などが染みついています。
そして独特なきつい腐敗臭。
慣れていない一般の方には想像できない過酷で悲惨な現場になっている場合が多いです。
こういった現場に遭遇するとその場で倒れてしまったりPTSD(心的外傷後ストレス障害)を引き起こしてしまう可能性もあります。
そして感染症などの危険性もあるのでむしろ不用意に入室しては絶対にいけません。
特殊清掃作業員が清掃したのちに入室することを強くお勧めします。
今回の現場は1階の寝室で倒れた模様です。
幸いクーラーをつけていた状態だったので腐敗の進行スピードは緩やかでしたが、
それでも強烈な死臭を放っておりました。
しかもつけていたクーラーが死臭の臭いを吸い込んでおり、新たな臭いの発生源を生み出しておりました。
残置物を片付け遺体周りに発生した害虫を1匹残らず駆除します。
そして部屋周辺を消毒して作業は終了です。
作業終了後女性に入室していただきご安心して頂きました。
丁寧な作業に大変喜んでいただきその後の遺品整理のお手伝いもさせて頂けることになりました。

